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大怪獣バトル関連の通称・俗語 2chなどで使用される略語や、愛や皮肉を交えた語の一覧。 強力なカードや、ネタのあるカードに使われている。 <英数字> AK エースキラーのカード、またはその怪獣自身のこと。 決してアサルトライフルではない。 K、k、K、k 学校で習ったであろう1,000の量を示す記号。10k、0.3kのように使われる。 1km=1000m、1キロメートル=1000メートル。 主に、このゲームにつぎ込んだ金額を表すときに使う。 KOM キングオブモンスのカード、またはその怪獣自身のこと。 由来はもちろん、King Of Monsterの略である。 技カードも強力なので、技KOM・技COMなどもある。 KTK、カブト カブト・ザ・キラーのカード、またはそのキャラ自身のこと。 Kabuto The Killerというわけである。 Pバル、パワバル パワードバルタン星人のカード、またはその星人自身のこと。 THE・武者 ザムシャーのカード、またはその星人自身。 <ひらがな・カタカナ・漢字> 青○○(怪獣名) ソフビに付属している応援カードのこと。タグの色が青からきている。 赤王 レッドキングのカード、またはその怪獣自身のこと。 アマダク、天田、闇鎧 アーマードダークネスのカード、またはその鎧自体のこと。 インペ、インペラ インペライザーのカード、またはそのロボット自身のこと ウナギング、ウナギ、鰻王 EXエレキングのカード、またはその怪獣自身のこと。 EXエレキングが蛇・ウナギ体型だから。 海老、エビ ツインテールのカード、またはその怪獣自身のこと。 海老の味がするという説から。 ちなみに海老の味がするのは、生まれたばかりの個体のみである。 金男 カネゴンのカード、またはその怪獣自身のこと。 劇中においてカネゴンに変身した男の子「加根田金男」から来ている。 桐絵、切り絵、エロ、霧(「きり」という読みの漢字一字) キリエロイドのカード、またはそのキャラ自身のこと。 金○○(怪獣名)、爆○○ 金レアの○○(怪獣名)のこと。 爆とはドラゴンボールのレアカードのこと。 金城、城 キングジョーのカード、またはそのロボット自身のこと。 ちなみにキングジョーの名は、 ウルトラシリーズの脚本家:金城哲夫氏の金城をもじったもの。 金レア、爆レア、UR 背景が金色に光っているカードのこと。 当たりカードを除けば最も希少価値が高い。正式名称ウルトラレア。 銀レア、激レア、SR 背景が銀色に光っているカードのこと。 URの次に希少価値が高い。正式名称スーパーレア。 銀○○(怪獣名)、激○○ SRの○○(怪獣名)のこと。 激とはドラゴンボールのレアカードのこと。 黒金、黒城、金城黒、キンブラ キングジョーブラックのカード、またはそのロボット自身のこと。 黒王 ブラックキングのカード、またはその怪獣自身のこと。 決して世紀末覇者拳王の愛馬ではない。 邪神、巻貝、逆さ首 ガタノゾーアのカード、またはその怪獣自身のこと。 ジュウシマツ、十姉妹 ガッツ星人のカード、またはその怪獣自身のこと。 (たしか)第2弾のころのジュウシマツを用いたAAが貼られwikiにも登録。 その後NEO2弾で弱技カードから最強怪獣カードに地位が上がってから使われる。 (参考HP)http //juushimatu.web.fc2.com/ 酋長 ジェロニモンのカード、またはその怪獣自身のこと。 スッポリト スーパーヒッポリト星人のカード、またはその星人自身のこと。 スペアビ スペシャルアビリティのカードのこと。 絶豚、豚、㌧ ゼットンのカード、またはその怪獣自身のこと。 デスフェ、死顔 デスフェイサーのカード、またはそのロボット自身のこと。 でっていう、ヨッシー、DT 恐竜戦車のカード、またはその怪獣自身のこと。 前二者の由来は、スーパーマリオに登場する恐竜「ヨッシー」の初期の鳴き声が 「でっていう」に聞こえるというネタから発祥したアスキーアート(以下AA)があり、 それにキャタピラと3連主砲を付け加えたAAが大怪獣バトル本スレ15に投下された事に由来。 (恐竜戦車のページにそのAAがある) 後者はDino Tankに由来する。 ちなみに、 恐竜戦車→Dino Tank→DT→DeTteiu→でっていう と言う強引な解釈も可能だ。 ダム ウインダムのカード、またはその怪獣自身のこと。 電王 エレキングのカード、またはその怪獣自身のこと。 2007年度の仮面ライダーとの関係はない。 天ぷら、てんぷら、天麩羅 テンペラー星人のカード、またはその星人自身のこと。 茄子 ナースのカード、またはその怪獣自身のこと。 ミズノ、水野、壬 ミズノエノリュウのカード、またはその怪獣自身のこと。 決してスポーツ用品メーカーではない。 バキスム、バキ澄 バキシムのカード、またはその超獣自身のこと。 公式ページでの誤字から生まれた俗語。 ちなみに誤字部分はもう修正されている。 馬場、婆 ババルウ星人のカード、またはその星人自身のこと。 火頭、ミスターファイヤーヘッド ゾフィーのカード、またはそのキャラクター自身のこと。 タロウ本編でバードンの炎で頭が燃えたシーンから。 後者は2007年のナナハチ(円谷のエイプリルフールのネタ)が起源。 フリーザ ナックル星人のカード、またはその星人自身のこと。 理由は声を演じているのが、 ドラゴンボールのフリーザで有名な中尾隆聖氏なので。 プリズム、プリズムレア、鱗レア ホロがプリズム状に輝いているカードのこと。正式名称レア。 ベシバル、ベーバル、コスモスバルタン バルタン星人(ベーシカル)のカード、またはその怪獣自身のこと。 ベムスたん、ベムたん、星、☆ ベムスターのカード、またはその怪獣自身のこと。 メビウス版の仕草、腹の口の形から生まれた俗語。 暴君 タイラントのカード、またはその怪獣自身のこと。 タイラントの日本語訳。 骨 EXタイラント2(デスボーン)のカード、またはその怪獣自身のこと。 虫、兜、サタビー、ムシキング、悪魔甲虫 サタンビートルのカード、またはその怪獣自身のこと。 目、眼、◎ ガンQのカード、またはその怪獣自身のこと。 冷キュバス No.022 レイキュバスのカードのこと。 「必殺技が冷却ガスのレイキュバス」を略してこう言うようになった。 技KOM、技COM NEO4弾で登場した「N214(技)キングオブモンス」のこと。 条件はあるものの、大幅にステータスが上昇する強力カード。 <半角カナ・その他> ワロス、w ワロガのカード、またはその宇宙人自身のこと。 2ちゃんねる用語、「ワロスwww」に似ていることから。 ワロガw、テラワロガww ワロスw』、『ワロタw』の発展型。もちろん、上のワロガが元である。 テラカオスダークネスw 2ちゃんねる用語、「テラカオスww」の発展型。 ○○(レアリティ名)落ち 既存の名称かつ既存の必殺技の怪獣カードが、 よりレア度の低い○○(レアリティ名)で再登場すること。
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ウルトラマンレジェンド バトルカード RR第1弾 1-024 スーパーレア レジェンドキネシス 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト その大いなる力は星人たちも圧倒させるぞ。 1-029 スパークレジェンド 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ジャスティスと同じ"地球愛"の心を持っているぞ。 RR第3弾 3-013 レア バーストレジェンド 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト どんな時も怪獣を守る心は忘れないぞ。 RR第5弾 5-021 スーパーレア バーストレジェンド 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト コスモスの優しさをもった無敵の巨人だ。 RR第6弾 6-022 レア スパークレジェンド 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ジャスティスの力もあわせもっている伝説のウルトラヒーローだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO-GL3弾 スパークレジェンド(光) RR以降のステータス スパークレジェンド 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンコスモスの映画最終作に登場。 デラシオンの最終兵器ギガエンドラによる全生命のリセットを食い止めるため、 全力を尽くしたウルトラマンコスモスフューチャーモードと ウルトラマンジャスティスクラッシャーモードが合体して誕生したウルトラマン。 宇宙の大いなる2つの力が一つになる時現れると劇中のギャシー星人は語り、 彼らの伝承では宇宙の神とされている。 全身のエネルギーを一気に放つ宇宙最強の究極技スパークレジェンドが必殺技で、 他にも相手の攻撃エネルギーを吸収して増幅させ、 そのパワーを利用して押し戻すオーロラルパワーなど、とてつもない力を持っている。 その圧倒的な力で、 コスモスとジャスティスが総力を挙げても傷一つ付かずコスモスの防御を容易く破ったギガエンドラと対決。 惑星破壊クラスの威力を持つ相手の消滅光線イレイザーボールをオーロラルパワーでいとも容易く押し返し、 そのままスパークレジェンドで破壊した。 このように歴代ウルトラマンの中でも、とてつもない強さを持ったチート能力の持ち主の一人である。 そんなチート能力の持ち主も、NEO-GL第3弾でスーパーコンボ化。 必殺技はスパークレジェンド。 スロットの動きが遅いおかげで高い威力で止め易く、おまけにやはり光属性持ち。 本作でも相変わらず強力なウルトラ戦士である。 そしてそんな彼は、早くもRR第1弾でバトルカード化が決まった。 他のウルトラ戦士同様、今後の活躍が楽しみである。 新しく追加された必殺技はレジェンドキネシス。設定だけで本編では使用されなかった念力による攻撃である。 また、レジェンドキネシスで敵を持ち上げてスパークレジェンドを決める必殺技、 「バーストレジェンド」も確認されており、RR第3弾・第5弾でそれぞれレアとスーパーレアで収録される。
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レイモン&ウルトラマンメビウス スーパーコンボカード NEO-GL2弾 N508 超振動メビュームシュート(光) 備考 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説にて使用したレイモン操るゴモラと、 ウルトラマンメビウスの合体技。 ゴモラが敵に超振動波ゼロシュートを食らわせ、続けざまにメビウスがメビュームシュートを決める。 残念ながら、ストライカースキャンには対応していない。 RR第1弾以降はバトルカードとして使用可能。ただしメビウスのみの登場となり、必殺技はメビュームシュートである。 RRで超振動メビュームシュートを見たい人は、メビウスとレイモンのタッグでW必殺技を発動させよう。 メビウスとゴモラのタッグでは見られないので注意が必要だ。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンメビウスの項を参照。
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大怪獣バトル ウルトラコロシアム バンダイナムコゲームス 2008.10.16 Wii ACゲーム、データカードダス「大怪獣バトル」のACTゲーム化 ウルトラマンに出てくる怪獣同士達を戦わせましょう。 大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結 2010年2月25日 Wii 『大怪獣バトル ウルトラコロシアム』のパワーアップ版 新たにウルトラ戦士が20体以上が参戦した
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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週木曜17 30~18 00(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <ウルトラギャラクシー大怪獣バトル> 第01話…0.9% 第02話…1.3% 第03話…1.4% 第04話…1.4% 第05話…1.7% 第06話…1.1% 第07話…1.2% 第08話…1.3% 第09話…1.3% 第10話…1.6% 第11話…1.3% 第12話…1.1% 第13話…1.1% <ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 平均1.28% 切り上げ1.3% 13話トータル16.7> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 怪獣無法惑星 2009/10/01 0.9% 02 五人目のクルー 2009/10/08 1.3% 03 透明怪獣襲撃! 2009/10/15 1.4% 04 ベムスター参上! 2009/10/22 1.4% 05 ベラルゴシティの罠 2009/10/29 1.7% 06 もう一人の怪獣使い 2009/11/05 1.1% 07 怪獣を呼ぶ石 2009/11/12 1.2% 08 水中の王者 2009/11/19 1.3% 09 ペンドラゴン浮上せず! 2009/11/26 1.3% 10 予期せぬ再会 2009/12/03 1.6% 11 ウルトラマン 2009/12/10 1.3% 12 レイブラッド 2009/12/17 1.1% 13 惑星脱出 2009/12/24 1.1% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 1.7% #05…2009/10/29放送 最低視聴率 0.9% #01…2009/10/01放送 prev ウルトラマン next ULTRASEVEN X ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY ※便宜上、一覧の並び順にしているだけです 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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レッドキング&ウルトラマン EX第5弾 技255 コンボ:恐竜戦車 怪獣無法地帯 おたがいおうえんかいじゅうのかずだけ、パワーが100へる。 〔NEO置き換え〕 おたがい、メンバーチェンジでこうたいしていないかいじゅうのかずだけ、パワーが100へる。 備考 開田裕治氏が描いた「アートワークスコレクションシリーズ」のイラストが、大怪獣バトルEXの技カードに登場。 なんとこのカード、使用時点で生き残っている自分の応援怪獣の数×100だけ、敵だけでなく自分のパワーをも減らすというとんでもないカードである。 ガタノゾーアで使えば、自分はパワーを減らさず敵にだけダメージを与えることが可能。 他に、アグレッシブタイプの怪獣が使用した際には、応援怪獣への交代をスムーズに行なうことが出来る。 また、キングジョーなどのディフェンスタイプに対しても確実にダメージを与えられると言える が、使いこなすにはタイミングを見極める必要があり、使いにくいと思われる。 結局は技カードとしてではなく、恐竜戦車を呼び出すためのカギとしてしか使い道はないのかもしれない・・・。 NEOではパワーがキャラ3体の合計値となったので、かすり傷程度でしかない。
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大怪獣バトル ウルトラコロシアム 概要 ストーリー ゲームシステム ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 概要(DX) DX版で追加された要素 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談(DX) 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2008年10月16日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント まさかのアーケードにオリジナルストーリーをプラスして移植 非常に良質なグラフィック100体以上のプレイアブルキャラクター ウルトラマンシリーズ 概要 『ウルトラマン Fighting Evolution 0』以来2年ぶりとなるウルトラマンのゲーム。ウルトラ怪獣を主役にした怪獣プロレスから人気を博した『大怪獣バトル』。本作はACで稼働していたデータカードダス『大怪獣バトル』をベースに据置機へ移植したものである。 ストーリー 怪獣好きの主人公兼プレイヤーは宇宙組織zapの新人隊員として惑星モーン・スター(*1)に調査に向かった。だが主人公の乗っていた宇宙船ペンドラゴンマーク2が突如謎の時空の歪みによって墜落してしまう。とりあえず宇宙船を出て宇宙船の修理のパーツを集めながら調査を進めていると、バトルナイザーを拾う。主人公があたりを見ていると突然ツインテールが出現真っ先に主人公に襲いかかる。 絶体絶命のその時、バトルナイザーからゴモラが登場しツインテールを撃破、そのままツインテールはバトルナイザーに取り込まれた。そしてプレイヤーは、レイオニクスバトルに参加することになる。 ゲームシステム バトラーについて 本作の怪獣と宇宙人はバトラーと呼ばれる。 「メインバトラー」最初に召喚されるバトラーであり、このメインバトラーの体力は後述する応援バトラーと合計にはならない。 「応援バトラー」体力が一定以下に減ると召喚されるバトラー、ただしこちらは一回ダメージを喰らうと撤退してしまう。撤退したバトラーは後述する技バトラーでしか復活出来ない。また特定のバトラーにおいては能力が高い代わりに応援バトラーが一体だけ、そもそも応援バトラーを入れられないと言うものも存在する。 「技バトラー」簡単に言えばサポート役の怪獣、宇宙人、それぞれ攻撃に属性付与、耐性、ステータスアップ、スピードバトルサポートなどが挙げられる。それぞれ「一定のターン経過」、「一定のダメージを受ける」、「一定回数攻撃の場所に留まる」の3種類これらは怪獣によって変わり、またレベルが上がるごとに変わっていく。 コンボについて 操作キャラと技バトラーどちらにも共通でマークがついており、そのマークを合わせることでコンボを発動可能。コンボが発動すると、そのコンボのマークに書かれたウルトラヒーローまたは怪獣を召喚し必殺技を放ちダメージを与えることができる。 またコンボの亜種としてスーパーコンボカードも存在する。こちらはコンボマークがそろわなくても使え、コンボと同様ウルトラヒーローもしくは怪獣を召喚して必殺技を打つ。またこちらはWiiリモコンを振ってパワーを決めるその分ダメージが増えるためスーパーコンボからの大逆転も可能。 またステータスを上げるカード(技バトラーとは別)もありこれにより弱い部分を補うことが出きる。 レベルについて バトルに勝利するとスコアが出されこれは経験値と同じ扱いなため、これを一定まで貯めることで、ステータスが上がり、新たな必殺技、を習得する。最大レベルは3まで。 またポケモンの学習装置のように、経験値は応援バトラーにもそれぞれ4分の1ずつ入るため、経験値を1体に大量に入れたい場合、1体のみにする必要がある。 属性について 属性はそれぞれ、炎、水、電気、毒、氷、この5つがありそれぞれ怪獣ごとに弱点があるためそこを技バトラーなどで補うのも手 バトルは1ターン経過で進み6ラウンドまで、後述のバトルを続ける。ファイナルラウンドについては後述。 「スピードバトル」タイミングよくリモコンを振ってゲージの最大いスピードを決める。 「アタックバトル」リモコンをとにかくふり相手を押し攻撃回数を増やすことができる。最大3回まで。 攻撃する時お互いがそれぞれ右か左にリモコンを振る、振った向きがお互い違う場合、攻撃が通るが、振った向きがお互い同じ場合ガードされてしまう ガードするとダメージは0になり、ガードボーナスがつき次のアタックバトルで有利になる事が出来る。 バトラーにはそれぞれ必殺技があり「必殺技パワー」を貯めてBボタンを押す事で発動する。必殺技パワーはガードされると半分、成功すれば1個ずつ貯まる。それぞれ3段階ありまた必殺技レベルが上がるごとに必要な必殺技パワーも1、2、3、と増えていく。 ファイナルラウンド ファイナルラウンドになると必殺技パワーが最大まで溜まり、体力と応援バトラーをそれぞれ全てのステータスに変えてスピードバトル、アタックバトルをし押し合いに勝った方が必殺技を発動しフィニッシュとなる。 ゲーム内容 ストーリーモード ストーリーを進めて怪獣や宇宙人を仲間にしていく、またストーリーではただバトルしていくだけではなく必殺技が使えない状態で戦え、ステータスが低下した状態で戦えや負けイベントまである。 激突バトルモード ここではランダムに決められるパーティと戦い勝つと技バトラーが手に入る 大怪獣データ図鑑 ウルトラ怪獣や宇宙人、のデータが載っている。 評価点 なんといってもウルトラマンのゲームで100体以上のプレイアブルキャラと言うのはとてもボリュームがある。もちろんストーリーモードもかなりボリュームがある。 本作のストーリーはウルトラギャラクシー大怪獣バトルの25年後と言う設定でありZAPの隊員は出てこないが、主人公のレイモンはは出てくる上になんと 操作が可能である。 良質なグラフィック 他のウルトラゲームとは比べ物にならないほどグラフィックが綺麗。もちろんモーションも新規が多く他のウルトラゲームからの流用もあるがそれでも新規モーションがやはり多く好評。 しかもメトロン星人はなんと 原作でちゃぶ台のシーンと同じようにあぐらをかいて登場する など原作ネタもそこそこある。 BGMも4曲とファイナルラウンド専用曲1曲と少ないもののどれも好評、中でもファイナルラウンドで流れる曲はウルトラギャラクシー大怪獣バトルのテーマ曲「エターナルトラベラー」であるため非常にアツイ。 原作再現したバトラー バトラーはそれぞれ原作のイラストを使っており、また「キングジョーvsウルトラセブン」など原作のシーンを使用した技バトラーまで存在する。 技バトラーはエレキングやゴモラなど操作キャラと兼任のものやマニアックな怪獣までいる。 戦略的なバトル 必殺技パワーを最大まで溜めたり、どこで技バトラーを使うかなど駆け引きもちゃんとある。さらにシンプルなため子供でも遊びやすい。 バリエーション豊富な必殺技 必殺技はさまざまなバリエーションがありゴモラの「超振動波」のようにウルトラギャラクシーからの流用や、カネゴンの「カネゴンの繭」のようにネタ的な必殺技、キングジョーの「マウントチョップ連打」のように原作再現技もある。このように必殺技がどれも非常にド派手なためかなり飽きない。 賛否両論点 キャラの選抜 ゲームなのである程度キャラの選手は仕方ないものの何故か収録されていないキャラもいる。 たとえば「ノーバ」必殺技も「ノーバレーザー」、「レッドクレイジーガス」、「ファントムアタック」と豊富なのに加えて、デザインもシンプルなため出そうと思えば出せたはずだが...ちなみに本作は円盤生物がなんと 技バトラーしかいない 。(*2)同様に超獣もバキシムしかプレイヤブルキャラがいないがこれはハードの都合上仕方ない。(*3) オンライン対戦が未実装 本作は対戦が非常に良質なためオンライン機能があれば、さらにプレイヤーと交流できたはずだが。しかし一部技バトラーが強ずぎるためオンラインを実装しなかったのはむしろ正解だっただろう。 レイオニックバーストがない レイオニックバーストとはレイオニクスの力が高まり怪獣がとんでもない能力を出すのだが、本作ではこれが未収録となっている。原作だと非常に熱いシーンだったのにどうして・・・・・・・イナズマイレブン2のバーニングフェーズのように更にゲームシステムが複雑になるからだろうか・・・? 問題点 一部技バトラーが強すぎる + 以下その一例 エレキング 自分の怪獣の攻撃にバトル中に強力な雷属性を付与する。これにより大半の戦いでこれを使うだけで勝ててしまう。おまけに最初から手に入るため初心者はこれに頼りっぱなしでも勝ててしまう ムルロア 全ステータスバトル中200ダウン一見弱そうだがこれを使うことにより押し合いに割と勝てるくらいのハンデをつけることができてしまう。 ツインテール グドン こちらも属性付与だが何と弱点属性になるため、当然だが弱点属性のある怪獣にとっては驚異でしか無い。 ガラモン 本作は技バトラーにも二種類同じ怪獣がいるのだがガラモンはどちらもトップクラスの妨害性能を誇る。 そのスキルは相手は次のターンまで、Wiiリモコンの全ての判定が左になる。そのため一気に必殺技パワーを貯めそのまま勝負を決める事も可能。 もう一つは、相手の必殺技パワーを0にする。当然一定までHPが減る事によって技バトラーが発動する怪獣にこれをされるとかなり痛い。 巨大ヤプール 能力は応援バトラーを即座に召喚する。一見弱そうだが、前述した応援バトラーを入れられない怪獣をすぐに召喚し一気に一方的な展開に持っていく事も可能。 逆に弱い技バトラーとして特定の属性に強くなる系があるが、そもそもその属性を持った攻撃を持っていないキャラにとっては無力。 能力を上げるカードの中にスペシャルがあるのだがなんとこのカードは 全ての能力を上げることができてしまう これにより欠点を補うどころか完全無欠の怪獣を作ることも可能。しかしこれはクリア後のストーリーのラスボスから手に入るカードと言うのが救いか。 一部ストーリーの難易度 中でも終盤のミズエノリュウ戦、クリア後のキングジョーとの連戦が非常に難易度が高い。 ミズエノリュウ戦は必殺技が使えないため、技バトラーであるエレキングに頼ることになる。また、それを使っても、攻撃力の高いバトラーでない限り、HPを削り切ることは不可能。 クリア後のキングジョー戦ではただでさえ耐久力の高いキングジョーと 3連戦しなくてはいけない。 しかも減った体力は10しか回復しないため、そのままファイナルラウンドまで持っていき、一撃でも攻撃を食らったらアウトと言う、「死ななきゃ安い」と言う戦いになる。 後述のリメイク版ではウルトラヒーローが使えるようになったため、かなり攻略しやすくなった。 総評 大怪獣バトルの据置機移植でありながら高い完成度を誇り、やり込めばかなり遊べるため、ウルトラシリーズファン、大怪獣バトルを遊びたい人は買っても損はない。現時点では世界観を知る手段に乏しい本メディアミックスの中でもWiiと本ソフトさえあれば、貴重な大怪獣バトルを体験できるメディアの一つでもあるため大怪獣バトルを知りたい人は購入をお勧めする。 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 【だいかいじゅうばとる うるとらころしあむ でらっくす うるとらせんしだいしゅうけつ】 ジャンル 格闘/アクション 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 メトロ 発売日 2010年2月25日 プレイ人数 1~2人 定価 7,980円 判定 良作 ポイント 新モードを追加した続編 ウルトラマンシリーズ 概要(DX) 上記のリメイク版。新モードに加えて新バトラーも追加された。 DX版で追加された要素 バトラーにウルトラマンの追加 これによりこれまでの『ウルトラマン Fighting Evolution』のようにウルトラマンで怪獣と戦う事も可能になった。 VSウルトラマンモード プレイヤーはウルトラヒーローを操作してウルトラヒーローを倒しながら特訓を積み、ウルトラヒーローを仲間にしていき、ベリアルを倒すことが目的、最初はウルトラヒーローしか使えないものの、中盤から怪獣も使えるようになる。 バトルコロシアム 3つのミニゲーム「スピード」「アタック」「パワー」の3つでトーナメントに挑みクリアすることで複数の効果がある技バトラーが手に入る。 3つのミニゲームの詳細それぞれ2本先取なのは共通 「スピード」簡単に言えば高さ版走り幅跳びただしプレイ中一回だけ必殺技で大幅にスピードアップすることができこれによりジャンプする高さを上げることができる。 「アタック」それぞれボールを打ち返すいわゆるキャッチボール、ちなみにそのボールは メフィラス星人の目が描かれたボール、ブルトン、宇宙船、ガラダマ の4種類でありこちらはゲージを貯めることで必殺技を使用可能、なお一定回数跳ね返すと最終的に打ち返し不可能なボールが来るため、強制アウトとなる。 「パワー」綱引きのようにお互い引っ張り合うのだが、溶岩地帯でやるため、溶岩が飛んできて当たると怯んでしまうため、Bボタンで伏せ回避する。必殺技(こちらも1回きり)を使うと強く引っ張ることが出来る。 評価点(DX) ウルトラヒーローの追加により、それまで大怪獣バトルではチョイ役だったウルトラヒーローをついに操作可能になった。これにより自分がウルトラマンになったような感覚で戦うことが出来る。 ウルトラヒーローは能力が高く、救済措置として使う事もできる。 もちろん怪獣でもしっかり鍛えあげれば勝つ事も可能になっている。 ミニゲームモードによりさらにパーティーゲームとして盛り上がるようになった、もちろん一人でも面白い。 問題点(DX) 相変わらずバランスは改善されていない。前作の強い技バトラーはそのままである。 平成ヒーローはモードチェンジ出来ない。尤も、稼働していたアーケードも最後までモードチェンジは出来なかったが、FEシリーズのようにモードチェンジして戦いたかったファンは肩透かしとなった。 発売当時は記憶に新しいマックスやヒカリは未参戦。両者共にアーケード版に実装はされたがこのゲームが発売した時期の弾に実装されてなかったこともあり、このゲームでは参戦出来ず。 一応ウルトラマンメビウスバーニングブレイブ 、グリッターティガは、スーパーコンボとして実装されている。 ゼロの声はセブンと同じ。担当声優の宮野真守氏の掛け声でないことに違和感がある。 本作ではウルトラマン Fighting Evolution Rebirth初出の怪獣はウルトラマンFERと略されているため、初出を知らない人は面食らうことになる。 総評(DX) リメイクでありながらボリュームも増した良作、バランスこそ改善されていないがそれでもウルトラシリーズファンなら買って損は無い。現在ではこちらの購入をお勧めする。 余談(DX) 現在でも中古価格がとても高く(*4)かなり希少なゲームとなっている。
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ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン) バトルカード RR第1弾 1-019 ガイアスピンクラッシャー 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ティガと協力して強敵を倒したことがあるぞ。 RR第2弾 2-017 レア フォトンエッジ 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと一緒だとXIGファイターSSが助けてくれるぞ。 RR第3弾 3-025 レア フォトンストリーム 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト アグルが一緒だとXIGファイターSSが援護してくれるぞ。 W連続必殺技 フォトンエッジ RR第5弾 5-017 レア フォトンエッジ 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト メビウスと同様、地球の平和を守る優しい心を持っている。 RR第6弾 6-017 レア フォトンストリーム 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 平和も守るヒーロータッグに、XIGも応援してくれるぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード U-009ウルトラマンガイア N115ウルトラマンガイア(グリッターバージョン) フォトンストリーム 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード NE31パスギーク フォトンストリーム 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンガイアがウルトラマンアグルから光の力を授かり、 V2へと姿を変えた後に、もう一段階のヴァージョンアップを遂げた姿。 全身がマッシブな体型になり、パワーや必殺技などの破壊力が大幅に向上している。 大怪獣バトルへは既に参戦済みだったが、 正式にスプリーム・ヴァージョンと表記されて登場したのはRR第1弾からである。 そしてRR第1弾で追加された新技「ガイアスピンクラッシャー」は、敵をアッパーカットで打ち上げた所へガイア突撃戦法を叩き込む技だ。 無論、最強技の「フォトンストリーム」もちゃんと必殺技として存在しており、RR第3弾にて収録される。 そして、RR第2弾では劇中決め技として多用していたフォトンエッジが収録される。 ちなみにRRでN115(グリッターバージョン)のスーパーコンボをスキャンしても、U-009のスーパーコンボと同じ通常のスプリームヴァージョンで登場する。能力も変わらない。 そしてついに、平成主役ウルトラマンの中で唯一スーパーレア・ウルトラレアにならずじまいとなってしまった。アグルはスーパーレア化したのだが…
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ウルトラマンコスモス(ルナモード) バトルカード RR第1弾 1-021 ルナコンビネーション 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト テックサンダー1号と共に怪獣の捕獲や保護をしてきたぞ。 RR第3弾 3-012 レア ルナファイナル 3300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 地球を狙ったバルタン星人に平和を教えたんだ。 RR第5弾 5-019 ルナコンビネーション 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 心が通じる怪獣と一緒に戦うこともある。 RR第6弾 6-020 レア フルムーンレクト 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 優しい心をもつので、どのウルトラヒーローとも相性がいい。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO-GL第3弾 N564 フルムーンレクト(光) RR以降のステータス フルムーンレクト 2500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンコスモスの基本形態。青い体をした、月の優しき光のごとき慈悲の心を持つ巨人。 地球移住を狙うバルタン星人(べーシカル)を追って地球に飛来し、 少年時代の春野ムサシの協力も得て バルタンの企みを阻むと、ムサシに「輝石」を授け、一度地球から姿を消す。 その8年後、カオスヘッダーが襲来した地球に再び現れ、成長したムサシと一体化。 地球の平和を守るためにカオスヘッダーをはじめ、凶悪な存在と戦った。 中国拳法・太極拳の極意にも通じる戦法をはじめ、 興奮している怪獣をおとなしくさせる「フルムーンレクト」、 光の網で敵を捕える「ネットトラック・ボックス」、 怪獣からカオスヘッダーを切り離す「ルナエキストラクト」など、相手を傷つけない得意技を多数持つ。 既にエクリプスモードで参戦していたコスモスだが、基本形態のルナモードもここに来て登場だ。 技はフルムーンレクトでこちらの方を望んでいたファンも多いことだろう。 何故か敵怪獣にダメージを与えてしまうが… しかし、この技にはなんと封印効果がある。使い方次第では非常に強力なのでよく活用しよう。 ウルトラストライカーとして使用して、ウルトラフィニッシュでこの技を出した場合も同様に封印効果がある。 なお、フルムーンレクトに封印効果があるのは、 恐らく浴びせた怪獣の戦意を喪失させているものと考えられる。 (上記では敵怪獣にダメージを与えてしまうとあるが、これもフルムーンレクトの効果で敵の戦意を削いでいるものと考えれば、浴びせられた敵怪獣のパワーが減るのも大体の説明が付く) そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 新必殺技のルナコンビネーションは、敵を撹乱しながらチョップや掌底でダメージを与える、コスモスらしい連続攻撃だ。 また、最終話でカオスダークネスを浄化したルナファイナルも確認されていて、RR第3弾にて収録される。
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ウルトラマンガイア(グリッターバージョン) NEO第2弾 N115 フォトンストリーム(すごい光):1500~4500 備考 超ウルトラ8兄弟で見せたグリッターバージョンだが、劇中ではスプリームヴァージョンにならなかったため、 実質大怪獣バトルオリジナルの必殺技を披露している事になる。 もちろんグリッターバージョンの技共通の”すごい光”の属性が付与されており、 邪悪な怪獣共を一撃で葬り去る事も可能だ。 RRでスキャンした時のステータスについてはウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)の項を参照。